C.A.P.特訓予備校・新年度入学受付開始
- 受付開始期間
- 2020年2月1日(土)~
- 申込み特典
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2月中の入学申込者限定で特典が付きます!
- 入学金5万円免除
- 入学決定者には自習室の開放・質問は無料で受付(全教科)
入学案内はこちら
C.A.P.の合格実績
①創業1972年以来 医学部合格者1057名(2019年3月)
②2019年3月、東北大(医学部)にC.A.P.生Y君が主席で合格!
(2019年5月成績開示)
<国公立大>
東北大(医)、防衛医大(医)、山形大(医)4名、秋田大(医)他、
<私立大>
自治医大(医)、日本医大(医)、東北医薬大(医)6名、岩手医大(医)4名、
獨協医大(医)2名、北里大(医)、聖マリアンナ医大(医)2名など医学部へ24名の合格実績
何故C.A.P.予備校から合格者が数多く出るのか?
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POINT1
C.A.P.の学習システムは独自の“ゼミテスト方式”であり、白紙に答案つくる実践訓練を授業で展開。本番同様の記述訓練で二次型の書く力が伸び、学力アップ!
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POINT2
講師陣の吟味をしている(特に数学)。
- 森田康夫先生(公共財団法人数学オリンピック財団理事長、東北大学名誉教授)
毎週100分授業を実施、採点もご自身で行う。
- T先生(高校時代、二度の数学オリンピック日本一、東大理Ⅲ、京大理学部数学科現役合格、東北大学にて博士号を取得)当校では東北大対策数学を担当。
数学科を始め、他科でも東北大学での各学科で学位(博士号)を取得した先生方が多く在籍し、現在も大学で講義をしている先生が中心となり授業を行っている。
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POINT3
毎月2回の模試の実施(共通テスト、二次型各1回ずつ)
試験の範囲を決めて毎月テストされるので受験生は勉強のペースをつかみやすく頭を鍛える学習ができる。
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POINT4
進路指導の徹底を計る。受験生の弱点をさぐり、塾長自ら進路指導を担当している。
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POINT5
受験関係の資料を完備し、講師室でも生徒が質問しやすい雰囲気づくりをしている。
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POINT6
不得意分野の克服のための個別指導の充実。担当教員はC.A.P.で授業を行う先生が中心。
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POINT7
年に2回程度の成績検討会の実施。講師陣の講評や、教務課長からの評価、塾長の指導方針の再確認をおこなう。
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POINT8
卒業生の活躍がめざましい。国立大学での研究者として活躍する者も多く、大学教授などを数多く輩出していることから、彼らの学びの基本はC.A.P.で作られたと考えられる。